医療分野で使用されているラジオ波は300kHzから6MHzの高周波の電磁波のことを指します。
このラジオ波を使ったラジオ波治療機の特徴が、体内で分子同士を振動させ摩擦熱(ジュール熱)を発生させることです。
特徴的なのは、「抵抗が高いところに熱が集まる」ので関節拘縮や、硬くなった筋肉を体の内側から温めながら柔軟性を高めることができます。
当院では、関節拘縮のリハビリでの使用のほかに、四十肩や五十肩、腰痛などに使用します。
学割(高校生まで)1,210円〜