お知らせ
2022 / 12 / 07 10:15
ランナー膝

ランナーで膝外側の痛みで多く見られるのが「腸脛靭帯炎」またの名を「ランナー膝」です。
主な原因はオーバーユースですが、体が硬かったり、偏った使い方でも症状を発生しやすくなります。
急性期はやはり患部を安静に保つことが大切ですが、当院では、患部状態をしっかりと把握しつつ治療と競技をうまく続けていけるようにサポートいたします。
ご予約は電話、LILNEにて承ります。
2022 / 12 / 06 17:27
2022 / 11 / 30 19:24
ジャンパー膝について

ジャンプ系競技に特に多いこのジャンパー膝ですが、思春期に発生すると
・オスグッド・シュラッター病
・シンディングラーセン・ヨハンソン病
という成長軟骨部の怪我となることもあります。
やはり使いすぎが主な原因となるので、炎症部位のストレスを除去してあげることが早期回復への近道となります。
当院では、超音波観察装置で患部状態を確認しながら、適切な治療機器やはり治療を施し、施術を進めていきます。
2022 / 11 / 29 12:12
2022 / 11 / 28 12:08