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2021-03-16 15:39:00

新しい治療機器を導入しました。

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うるまの匠整骨院は、今後さらに急性外傷、スポーツ障害治療に力を入れていきます。その一環として新たな治療機器を取り入れました。

それにより骨折の癒合を早くすることや、痛みから早く回復させることが可能となります。

格治療機器の詳細は下記になります。
ご参照ください。

ハイボルテージ電気治療機器:フィジオアクティブHV

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ハイボルテージ療法の主な特徴は、高い鎮痛効果と治癒の促進です。

電流刺激を皮膚に抵抗を与えずに深部組織まで到達させ、深層の組織にアプローチする事ができます。急性患部にも使用できるため、ぎっくり腰やスポーツ外傷などに有効です。

低出力超音波骨折治療機器(LIPUS):オステオトロン

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超音波治療機器の一つで、この低出力超音波機器(LIPUS)は、骨折の治癒促進に特化した超音波を利用した治療機器です。
研究文献の報告では、骨折の治癒期間が40%短くなるとのデータもあります。
骨折だけではなく、靭帯損傷や野球肘(離断性骨軟骨炎)、変形性膝関節症などにも有効です。

鍼電極低周波治療器 + マイクロカレント:ラスパーエース・MC KE-600

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ラスパーエース・MC KE-600の特徴は、通常の鍼電極低周波治療(パルス通電)後さらに微弱電流(マイクロカレント)を流すことで今までにない相乗効果が期待できます。

*マイクロカレント療法とは:ヒトの体に損傷が生じた場合、損傷した部位には「損傷電流」が流れます。その「損傷電流」を外部から与えることで、組織修復を促す方法をマイクロカレント療法といいます。

筋性疼痛に対する鍼・徒手療法・可視総合光線療法は
うるま市石川東恩納の「うるまの匠整骨院」へ