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コウケントーで鼻炎の解消。イライラ、不安感の改善。可視総合光線療法のうるまの匠整骨院
施術例
60代 女性
症状
長年鼻炎に悩まされている
使用カーボン
3001-4008
数十年来鼻炎に悩まされていましたが、2光線治療をするようになってから鼻の通りがよくなり日常生活を快適に過ごせるようになりました。
また、それに伴い首、肩、腰の張りや痛みも和らぎ、更には時々感じる不安感やイライラが解消しているとのことでした。
2光線治療では患部だけでなく全身に光線照射をすることで全身の血行改善が期待できますので、様々な疾患に適用が可能となります。
なかなか好転しない症状をお持ちの方、一度試してみたい方ご相談お待ちしています。
*写真は患者様本人ではありません。
院内勉強会☆
体表解剖の勉強会に参加してきました☆
7月21日(日)
宜野湾市の整形外科で行われた体表解剖の勉強会に参加してきました!!
この勉強会は定期的に開催されており毎回施術者2人で参加しています。
朝から夕方までみっちりと実技が行われます!
体表解剖とは…
体にはたくさんの筋肉・骨などがありますが、もちろん皮膚は透明ではないので透けて見えるわけではありません。
(透けて見えたらなぁ…とはいつも思っています。)
なので皮膚の上から触る方向や加える圧の加減などにより筋肉を触り分け施術を行なっています。
そのための知識・感覚を身につけるのがこの勉強会の目的です。
つまりそれを学ぶことにより患者さんへの施術がより的確かつ効果的なものとなるよう努めています。
普段はなかなか接することのない他の治療院の先生方とお話しする機会にもなるので、いい刺激をいただいています(^^)
今日からの施術に早速活かしていきます☆
偏頭痛・目疲れも撃退!?美容鍼もうるまの匠整骨院にお任せください☆
<施術例> 40代女性
<お悩みのポイント> むくみ、ほうれい線、たるみ
<頻度> 週に1度から2週に1度
光線併用有り
今日は5月から本格化しているメニュー「美容鍼」についてのお話です。
(※当院スタッフへの施術風景です。実際にこのように行っています。)
こちらの患者さんはママ友の紹介で来院されました。
当初は美容目的で年齢とともに気になるむくみやほうれい線がすっきりすればとの事でした。
皆さんに美容鍼を始めるときには、’’まずは週に1度から始めてみてください’’とご案内しています。
一度の美容鍼でむくみがすっきりしたりフェイスラインがアップする効果は実感してもらいやすいですが、その状態を定着させるために必要だからです。
その頻度をこちらの患者さんはしっかりこなしてくれていました。
するとお顔全体がすっきりしていくにつれ患者さんの口からは
「目が疲れにくくなっているんです。」というお声が聞こえるようになりました。
以前は仕事の後など目が疲れてショボショボしたり目を開けているのが辛くなるようなことが頻繁にあったそうなのですが、体は疲れていても目や頭はスッキリしているような感覚だそうです。
当院の美容鍼はお顔だけでなく頭皮にも鍼を打ち刺激を入れます。
顔と頭の皮膚は一枚ものなので顔だけをアプローチしても頭皮の状態が悪いと効果が出にくいからです。
そのことからもお顔全体だけでなく頭部も含め血流量がUPするので今回のような効果が出るのは十分に納得のできることです。
その後も美容鍼の感覚を少しずつ伸ばしながら受けてもらっています。
良い状態を記憶させることでそれほど頻度も必要なくなってくるからです。
そのほかにも、梅雨時に酷く他の時期でも雨の降る2日前などから頭痛が起きてしまう方からも「頭痛薬の量が減っています」とお声をいただきました。
デスクワークを普段している方からも「目が疲れにくくなりました。」と美容以外の部分で効果を感じ2週に1度のペースで続けておられます。
もちろんこのお二人も美容面でも効果を感じてくださっているので2重の効果です☆
うるまの匠整骨院では美容鍼は「ショートコース」と「じっくりコース」の2つのコースをご準備しています!
光線治療を併用することで、血流を相乗効果で促せるのもうるまの匠整骨院ならでは!!
また顔に鍼と聞くと「怖い。痛そう。」という意見がどうしても聞こえてきますが、お顔に使う鍼はとても短く細いものです。人の髪の毛よりもやや細いくらいです。
ほぼ全ての方が想像していたような痛みがなくビックリされます。
ぜひ一度お気軽にお問い合わせ・ご予約ください!
初回は無料で光線治療もお試しいただけます!!
ぎっくり腰でうつ伏せになれなくても施術できます。鍼・光線治療のうるまの匠整骨院
腰痛は、実に84%の人が一生に1度以上は経験すると言われております。日本においては、一般住民が対象となる大規模疫学調査では腰痛の有訴率は25~35%程度であると報告されています。
そんな、多くの人を悩ませる腰痛ですが、時として急な激しい痛みで発症するいわゆるぎっくり腰を経験された方も多数おられると思います。
当然、当院でもぎっくり腰の患者様はよく来院されますが、時として
「うつ伏せになれない」
「うつ伏せが出来ないから整骨院に来ても治療が出来ないと思って、家でじっと我慢していた」
等、お声をいただくことがあります。
結論から言うと、うつ伏せでなくても施術はできます。うるまの匠整骨院では、患者様ができるだけリラックスできる姿勢での施術を特に大事にしています。ぎっくり腰の場合は写真のように横向きでの施術が可能です。
(*以前、首の痛みでベッドに寝ることも出来なかった患者様についてブログで書きました。詳しくはこちら)
下の画像は横向きでの施術中の写真です。患者様が出来るだけリラックスできる姿勢を取ってもらうことで、筋肉の過剰な緊張を防ぎ、鍼・光線療法の治療効果を最大限引き出すことが出来ます。
(見づらいですが、殿筋に鍼をしています。)
このように施術時の姿勢は、その時々で一番適したものを選択しています。また症状を出している筋肉によっては「横向き」や「あお向け」で正しく治療出来る場合もあります。
痛みがあって困っている時、出来るだけ患者様の不安を取り除きながら施術にあたるよう心がけております。その点において「痛くない姿勢」を取ってもらうのは非常に大切なことだと考えております。また、自宅で過ごす姿勢、寝る体勢など出来るだけのアドバイスも致します。